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本学の特色ある大学院教育について |
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特に修士課程において近年取り組みを始めた教育内容について紹介します。 |
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(1)リサーチナース(CRC)養成ユニットの設置
現在多くの臨床試験が大学病院で実施されていますが、臨床試験に関して知識の乏しい医師や看護師がこれらの臨床試験に従事しているのが現状のようです。そこで、本学では
「リサーチナース(CRC)養成ユニット」を設置し、リサーチナースとしての実践指導を行い、高レベルのリサーチナースの育成を図っています。 |
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(2)先端的・分野特異的研究手法体験ユニットの設置
生理系講座を中心に、一般的実験のほかに各講座で特殊な装置を使用した特有の実験に横断的に参画することにより、基礎的教養を高め、幅広い実験手法とその意義を学ぶことを目的としたユニットが平成19年4月より開設されています。 |
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(3)バイオ統計学群の開設
わが国における医学研究および医薬品開発研究などにおいて、バイオ統計学研究者の量的および質的不足は、学術研究のみならず広く産業界における国際競争力の不足に連なるきわめて重要な戦略的課題として、近年認識されています。このような現状に鑑み、本学では、大学院医学研究科修士課程医科学専攻の中に平成16年4月より「バイオ統計学群」を設け、国際的標準と見なされている米国に準じるバイオ統計研究体制の確立を図り、もって有能な人材の育成に資することを目的とします。 |
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(4)リハビリテーションバイオメカニクス学の開設
現在わが国のコメディカル分野のうちリハビリテーション分野は、高齢化社会や複雑・高度化する医療現場の担い手として注目されているものの、高度化する医療に対応し切れていない部分があります。このような背景から、本科目を平成19年4月より開設し、高度な職業人及び教育者の養成を実施しています。また、リハビリテーション医療におけるEBMの実践に注目して、人体の運動機能、すなわちバイオメカニクスを客観的かつ科学的に評価する方法の習得を、評価の実際、データ取得、データ処理、統計処理、論文作成・発表といった一連のリハビリテーションにおけるバイオメカニクスの科学的評価に特化した講義を実施しています。 |